でんしゃがはしる

タグ: 山本忠敬

『しゅっぱつしんこう!』

しゅっぱつ しんこう!の旅 山本忠敬 この絵本を作るために九月と十一月の二度、編集部のTさんとふたりで列車の乗って、取材の旅をしました。始めに一言お断りしておきたいのですが、この絵本は、この取材の旅での私の心象の風景と時 […]
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『ブルドーザとなかまたち』

ブルドーザとその仲間について 山本忠敬 ブルドーザは土木工事用の自動車で、土を削ったり、押して運んだり、たいらにならす仕事をします。 また、前についているプレートをレーキ板につけ変えて、岩や木の根っこを掘りおこします。こ […]
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『日本の自動車の歴史』

自動車-始めにつくったのはだれ?それはいつ?どこで? 山本忠敬 私は十数年前に自動車の絵本を幾冊か画いた時、こんな疑問と興味を感じてつれづれに調べ始めました。当時日本には、自動車の歴史を文化的にも技術的にもまとめた資料( […]
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『でんしゃがはしる』

※この絵本は絶版でしたが、2016年2月に復刊されました。以下の文章は発表当時の付録に掲載された、山本忠敬自身の取材記です。 「でんしゃがはしる」取材、こぼればなし 山本忠敬 電車の絵本をつくろうと思いたって、山手線の取 […]
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