カテゴリー: 本
出版
「ちいさいサンパン」出版のお知らせ 1961年(昭和36年)ひかりのくに7月号以来56年ぶりに、原画からの印刷で、目も覚める美しい絵本に蘇ります。 神戸海港150年記念に合わせて、神戸の出版ワークス(編集・デザイン:くと […]
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展示会
山本忠敬生誕100周年を記念して、東本願寺 しんらん交流館ギャラリーにて原画展を開きます。 京都にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 東本願寺 しんらん交流館ギャラリー 京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199 JR […]
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お知らせ
山本忠敬生誕100年を記念して、鉄道マニア垂涎の作品が復刊されます。 「でんしゃがはしる (福音館の単行本)」と 「とっきゅうでんしゃ あつまれ (福音館の単行本)」です。 この二つの作品、発表当時の付録には、山本忠敬自 […]
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絵本
さんすうだいすき第2巻「なかまあつめ」 表紙・扉イラスト:長新太 山本忠敬は本文の絵を担当。 現代数学に深い影響を与えた「集合論」の基礎感覚を、子どもにも無理なく獲得出来るように作られた絵本。
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本
山本忠敬の作品を、発表年度別にまとめました。 リンクのあるものは、作品個別のページに飛びます。 1958年 『ピー、うみへいく』瀬田貞二・文 1960年 『のろまなローラー』(タテ版)小出正吾・文 1961年 『とらっく […]
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絵本
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絵本
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図鑑
乗り物との出会い 山本忠敬 僕は東京に生まれ、今までずっと東京で育ったのですが、昔、母方の伯父が長野で運送業をしていて、そこ泊まりに行き、毎日、駅構内に汽車を見に行っていたある日、貨車に手をはさまれておおけがをしたんだそ […]
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絵本
※この絵本は絶版で、現在入手困難です。以下の文章は付録に掲載された、山本忠敬自身の解説です。 画家のことば「ピー君に逢いに」 山本忠敬 僕がピー君に初めて逢ったのは、大昔の昭和三十一年の春でした。横浜港の絵を描くために取 […]
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絵本
作者のことば「赤ちゃんに話しかける自動車」 山本忠敬 赤ちゃんは、音や言葉に敏感に反応し、動く物には殊に興味を示します。赤ちゃんが外に出たとき必ず見る動くものは、読んで字のとおり、自動車です。そして、赤い郵 […]
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