『なかまあつめ』 ぴょん | 09/22/2015 | 絵本 | さんすうだいすき第2巻「なかまあつめ」 表紙・扉イラスト:長新太 山本忠敬は本文の絵を担当。 現代数学に深い影響を与えた「集合論」の基礎感覚を、子どもにも無理なく獲得出来るように作られた絵本。 文:遠山啓 発表:1972年 出版社:日本図書センター Tags:日本図書センター, 遠山啓, 集合論 Related Posts 『はたらくじどうしゃ1 こうじばのくるま』 コメント: 1件 | 1月 1, 1970 『Fire! We’re on the Way!』 コメント: 1件 | 1月 1, 1970 『おおきいものは?』 | 1月 1, 1970 『ぎゅうにゅうのたび』 | 1月 1, 1970 About The Author ぴょん Strengths Finderによる特長的な資質は強い順に、1.「最上指向」2.「個別化」3.「学習欲」4.「活発性」5.「慎重さ」だそうです。自分としては5.「慎重さ」がもう少し上のような気がします。 Add a Comment コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですComment:*Name:* Email Address:* Website: Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment. Δ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.